閲覧ありがとうございます( ´ ▽ ` ) SNSシェアで、運営者が喜びます。。。

takeとbringの違いを図解!持って行く?来る? | イメージ・イラストで覚える英単語・フレーズ

イメージ辞書

(当シリーズは、妥当性のある完成した言語学の理論やその研究等とは一切関係なく、単に「定義に書かれている違い」からポイントをチェックしつつ、個人的な図解をシェアするものです。故に、言い切りに近い形は「正しい」ことではなく「自分の中で確信している度合いが高い」ことを意味します。あしからず。主に「Cambridge Dictionary」「Merriam-Webster」「ONLINE ETYMOLOGY DICTIONARY」を参考に作成しております。)

HACKengの「イメージ・イラストで覚える英単語・フレーズ」シリーズ。

今回は「take と bring」です。

日本語訳の丸暗記では、いつまで経っても

英語ができるようにはなりません。

イメージを掴みましょう。

(※スマホの人は右下の「INFO」から、いつでも目次が見れます)

スポンサーリンク

2つの辞書で”take”の定義を見てみよう

■ “take”の定義

① to move something or someone from one place to another:

(引用:Cambridge Dictionary

② to lead, carry, or cause to go along to another place

(引用:Merriam Webster

↑2つのオンライン英英辞書から、”bring”との違いに関係しそうな”take”の定義がコチラ。

2つの辞書で”bring”の定義を見てみよう

■ “bring”の定義

① to take or carry someone or something to a place or a person, or in the direction of the person speaking:

(引用:Cambridge Dictionary

② to convey, lead, carry, or cause to come along with one toward the place from which the action is being regarded

(引用:Merriam Webster

↑2つのオンライン英英辞書から、”take”との違いに関係しそうな”bring”の定義がコチラ。

“take”と”bring”の違いを考えるポイントは?

(↑先に図解を貼っておきます。これでもう分かっちゃった人は、ポイント解説を飛ばして例文をチェックすればOKです!)

“take”と”bring”の定義から、違いを考えるポイントをチェックしていきましょう。

”take”の定義①のポイント

■ “take”の定義

① to move something or someone from one place to another:

(引用:Cambridge Dictionary

“take”で見逃せないのは「from one place to another」の部分ですね。「ある場所から、別の場所へ」と書かれています。つまり、どちらかと言うと「何かを取る、持つ場所・人」のほうに、メインの視点がありそうです。

”bring”の定義①のポイント

■ “bring”の定義

① to take or carry someone or something to a place or a person, or in the direction of the person speaking:

(引用:Cambridge Dictionary

逆に、”bring”のほうは「何かを取る、持つ場所・人」を言及していませんね。むしろ「to a place or a person, or in the direction of the person speaking」と書いてあります。つまり、どちらかと言うと「持って行く場所・プロセス・人」のほうに、メインの視点がありそうです。

”take”の定義②のポイント

■ “take”の定義

② to lead, carry, or cause to go along to another place

(引用:Merriam Webster

“あえて言うなら”感もありますが、そもそも「another」自体が「特定されていない、どっか別のところ」という話ですから、これは「from one place to another」と全く同義である、と言えるんじゃないでしょうか。

”bring”の定義②のポイント

■ “bring”の定義

② to convey, lead, carry, or cause to come along with one toward the place from which the action is being regarded

(引用:Merriam Webster

”bring”の定義①と同様ですね。「toward the place from which the action is being regarded」と、どちらかと言うと「持って行く場所・プロセス・人」のほうに、メインの視点がありそうです。

つまり、”take”と”bring”の違いは・・・・・

はい。以上をまとめると・・・・・

“take”は「何かを取る、持つ場所・人」にメインの視点がある場合、”bring”は「持って行く場所・プロセス・人」のほうに、メインの視点がある場合に使う!

ということですね。(「プロセス」と言っているのは “take”の”to”に対して、”bring”が”toward”や”in the direction”で説明されていることを言っています。)

例文で”take”と”bring”の違いをチェックしてみよう

それでは、実際に例文で”take”と”bring”の違いをチェックしてみましょう!

“take”の例文で、イメージの違いをチェック!

The weather forecast said rain, so take your umbrella (with you) when you go out.

(引用:Cambridge Dictionary

↑これなら「天気予報が雨って言ってたから、外に出る時は傘を持っていきなよ」と言っているわけですが、別に「特定の場所に持って行く」という話ではなく、ただ「外で使えるように、取っていきなよ」という話です。

The suitcases were taken to San Antonio by mistake.

(引用:Cambridge Dictionary

↑コチラは「to San Antonio」と行き先を言っていますが、「スーツケースが持って行かれた」と話している場所から”take”されたことが問題ですよね。「ココにあったけど持ってかれちゃった!(あ、ちなみに”San Antonio”にね)」という話のはず!

Take the book up/down to the third floor of the library.

(引用:Cambridge Dictionary

↑これも「to the third floor of the library」と行き先を言っていますが、話し手が「”the book”を(おそらく”ココ”から)”take”して行け」と言っているので、メインの視点は話している(人がいる)場所にあるでしょう。

“bring”の例文で、イメージの違いをチェック!

“Shall I bring anything to the party?” “Oh, just a bottle.”

(引用:Cambridge Dictionary

↑これなら、具体的に「the party」をしている様子を思い浮かべながら「そこに何があったら良いかな?」と、”持ってきて”欲しいものを聞いているはずですね。

Bring me that knife / Bring that knife to me.

(引用:Cambridge Dictionary

↑これなら、そのナイフがどこにあるかはどうでも良くて、とにかく「あのナイフを”me”に持ってきてくれ」と言っていますよね。

When they visit us they always bring their dog with them.

(引用:Cambridge Dictionary

↑これも、その人たちがどこから来るかは関係なく、その犬を”take”している様子だって頭にはなく、とにかく「”私たちのところ”に、一緒に連れてくるんだ」という話のはず。

“take”と”bring”の違いを図解してみよう

はい。ということで、実際の例文を見ても、前述の違いで間違いなさそうです。なので、図解してみると・・・・・・・・・

Bring vs take00

↑こうですね。

(自分でも書いてみると、イメージは定着しやすいと思います!!!!!!!!!!)

(いや、当サイトの図解はテキトーだからキチンと定義から自分で描いたほうが良いよなんて、そんな話はしていませんよ)

おわり。

↑「あらゆる単語の図鑑があればな〜〜〜!!」という子羊へのオススメ。

↑いわゆる「「「文法」」」を日本語で、ザーッと網羅しとくならコレでOK。

(同じカテゴリの記事をもっと見るならコチラ

英語は図・イラスト・イメージで覚えるべきなので、できない人に解説してみる
「英語はイメージで覚える!」と聞いて「なんか楽しそうだし、やってみよ!」と思ったら「イメージできないんだけど!!(泣)」なんて、悩んでしまった全てのあなたへ。必要なのは「英語をイメージで覚えるべき理由」を知った後「どうしてイメージできないのか」をチェックする。それだけです。
【現在67コ】英語の頻出単語をイメージで解説したリンクのすべて【更新中】
「英語はイメージで覚えよう!」ということで、現在までに作成・公開した記事へのリンクをまとめています。虎穴に入らずんば虎子を得ず。ネイティブレベルを目指して「日本語訳の丸暗記=日本人英語=ただの日本語」から脱却しちゃいましょう!
タイトルとURLをコピーしました