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during / while / whilstの違いを図解!”〜の間に”を一瞬で解説!

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イメージ辞書

(当シリーズは、妥当性のある完成した言語学の理論やその研究等とは一切関係なく、単に「定義に書かれている違い」からポイントをチェックしつつ、個人的な図解をシェアするものです。故に、言い切りに近い形は「正しい」ことではなく「自分の中で確信している度合いが高い」ことを意味します。あしからず。主に「Cambridge Dictionary」「Merriam-Webster」「ONLINE ETYMOLOGY DICTIONARY」を参考に作成しております。)

HACKengの「イメージ・イラストで覚える英単語・フレーズ」シリーズ。

今回は「during / while / whilst」です。

日本語訳の丸暗記では、いつまで経っても

英語ができるようにはなりません。

イメージを掴みましょう。

(※スマホの人は右下の「INFO」から、いつでも目次が見れます)

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これで意味が分かった人は読まなくてOKです。

During while whilst0

↑地味に長くなったので、先に図解を貼っておきます。(これで意味が分かった人は読む必要がありませんw)

2つの辞書で”during”の違いを考えてみよう

■ “during”の定義

①-① (through)from the beginning to the end of a particular period:

①-② (at some time in)at some time between the beginning and the end of a period:

(引用:Cambridge Dictionary

②-① : throughout the duration of

②-② : at a point in the course of

(引用:Merriam Webster

↑まず”during”は前置詞なわけですが、日本語で「〜の間に」と言いたくなるような「at some time in」と並んで「through」に言い換えられる、いわゆる「〜の間中ずっと」的な定義もヒットするのがポイントですね。

2つの辞書で”while”の違いを考えてみよう

■ “while”の定義

①-① (also formal whilst) during the time that, or at the same time as:

①-② (also formal whilst) despite the fact that; although:

①-③ compared with the fact that; but:

(引用:Cambridge Dictionary

②-① : during the time that

②-② : when on the other hand : WHEREAS

②-③ : similarly and at the same time that

(引用:Merriam Webster

↑対して、まず”during”と比較したくなる”while”は接続詞です。(他の品詞でも使えることをわすれずに!)

その上で、日本語で「〜の間に」みたいに言いたくなるのは、1つ目の定義(”during”と言い換えられてるやつw)であり、それと並んで「despite, although」「but」みたいな、いわゆる「一方で」方向の定義がヒットすることをチェック。

2つの辞書で”whilst”の違いを考えてみよう

■ “while”の定義

①-① (also formal whilst) during the time that, or at the same time as:

①-② (also formal whilst) despite the fact that; although:

①-③ compared with the fact that; but:

(引用:Cambridge Dictionary

②-① : chiefly British
: WHILE

(引用:Merriam Webster

↑そして “whilst”ですが、もう答えが書いてありましたね。「also formal whilst」とは、つまり、“while”のフォーマル版が”whilst”であり・・・・・・

Merriam Webster(基本的にアメリカ英語)では「イギリスの言葉っしょ?知らね〜けど、なんにしろ”while”使えば良いから”while”のページ見てね!」みたいな状態になっている(個人の妄想です)ことからも分かるように「イギリス人が好みがち」なものの 1つだったりするわけです。

(で、”but”と言い換えられている定義は、その「いや〜〜〜、昨日〇〇行ったんだけど〜〜〜〜、マジ△△でさ〜〜〜〜w」みたいな、気楽な論理構造自体がフォーマルじゃないから、言い換えられないのでしょうw)

というわけで、”during”と”while(whilst)”の違い・使い分けは・・・・

というわけで。

“during”と”while”の違いは・・・・・

“during”は前置詞なので、後ろに「特定の期間」がくる

当然、まず品詞が違います。なので、”during”の後ろには・・・・・・

forとinとduringの違いを図解!期間?時点? | イメージ・イラストで覚える英単語・フレーズ
「英語はイメージで覚えよう!」ということで、今回は「for」と「in」と「during」の違いを解説します。いわゆる「期間」「時間」「時点」の話です。3つの基本イメージを図解でチェックした後「継続している間」「箱の存在」「時間の経過と意識」というニュアンスを掴んでしまえば、ネイティブまっしぐら!(かも)

↑コチラの記事でもまとめたように「特定の期間」がきます。

FUN THINGS TO DO DURING THE SUMMER WHEN YOU'RE BORED!!

FUN THINGS TO DO DURING THE SUMMER WHEN YOU’RE BORED!!

the Second Wold War(第二次世界大戦)とか、(the)summer(夏)とか、そういう感じで。

“while”は接続詞なので、後ろに「文(か、その一部を省略したもの)」がくる

で、”while”の後ろには・・・・・

Top 10 Best Things to Do While You're High

Top 10 Best Things to Do While You’re High

↑こんな・・・・・

Texting While Walking by Casey Neistat

Texting While Walking by Casey Neistat

↑感じで、文か、文の一部を省略したものがきます。

Walking while black

Walking while black

↑「アメリカを”黒人”として歩くということ」みたいな話で、もはや being blackの beingすら省略したり。まあ言い回しの問題でもありますが、こういうのも臨機応変で OK。

その上で、”during”の”while”の「意味」の違いは・・・・・

という大前提があった上で、いわゆる「意味」の違いを考えるなら・・・・・

↑”during”は「through(間中ずっと)」と言えるパターンに近い「間」の話に使いがちで、”while”は「despite, although(一方で)」と言えるパターンに近い「間」の話に使いがち。

・・・・・くらいを、意識してみると良いでしょう。論理的な構造として、どちらのイメージに近い「間」方向の話なのか。英語だろうが日本語だろうが、いろんな言葉によるいろんな言い回しがあって、面白いですね。

まあ”during”の「at some time in(a period)」に対する、”while”の「at the same time」という定義通りですが、図解してみるなら・・・・・・

During while whilst0

↑こういう「〇〇が〜している」というイベント(≒ a period)の長さ(と期間orイベントみたいな性質)に対する「(自分は)・・・した」というイベントの長さ(継続感)による、というか・・・・・・

↑もっと「at the same time」感を強調して考えれば、“while”はそれぞれの継続レベル(度合い)に”言うほど”焦点があるわけではなく、それぞれの(継続を暗示するタイプの)イベントが同時に起こったことを言っているみたいにも・・・・言えるんじゃないでしょうかw

(たとえば「歩きながら、スマホをいじる」なら、別に端から端まで歩いたみたいなイベントの最初から最後までを言っているわけではなく、歩くという行為とスマホをいじるという行為(どちらも継続を暗示するタイプのイベント)が、ピンポイントで同時に起きたことに焦点があるよね〜・・・・みたいな!)

もちろん品詞の違いと比べれば、些細な違いでしょうが・・・・・こういう部分でネイティブと非ネイティブの差が出てきたりもするでしょう。Imagine!

おわり。

↑「あらゆる単語の図鑑があればな〜〜〜!!」という子羊へのオススメ。

↑いわゆる「「「文法」」」を日本語で、ザーッと網羅しとくならコレでOK。

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